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採用実績
近年、省エネルギーの観点からエア供給源としてコンプレッサーではなくブロワを選択される事例が増加しています。圧縮エアは断熱圧縮の過程で高温になりますが、ブロワでは高温になった圧縮エアを冷却する熱交換器が付属しない場合があります。このような条件では高温のまま圧縮エアが吐出されます。
某めっき工場様では生産量の増加に伴い、高温のブロワエア(圧縮空気)の流量を大幅に増加させる計画が持ち上がってきました。過去はフィン無しの素管からの放熱だけで冷却できていましたが、流量の増加に伴い既設の樹脂製配管が想定以上の熱負荷を受けると予測されました。その結果として変形・劣化などの熱ダメージのリスクが高まることが想定されました。特に夏季の高温期や連続運転時には、配管表面温度が上昇し、製品トラブルや安全性への影響が懸念される状況でした。このままでは、安定した生産体制の維持が難しくなるおそれがあり、早急な熱対策が求められていました。一方で、耐熱性の高い金属配管への切り替えも検討されましたが、配管が建物壁面の高所を多数箇所貫通しながら這っているため大掛かりな工事と生産ラインの一時停止が必要となり、費用・時間ともに大きな負担となります。そこで、既存の樹脂配管を活かしつつ、追加設備や大規模改修なしで、熱によるダメージを抑制する現実的な解決策が求められていました。
推定省エネ効果
原油換算5.2kL/年 CO2削減量7.9t-CO2/年 電気代換算50.4万円/年
※24時間稼働、冷却系全体の相当COP=3.0、電気代27円/kWhの場合

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