ウェーブフィン WA

フィンピッチが狭く、フィン高さが高い、高アスペクト比を実現。
平面にも曲面にも取り付け可能な銅製ウェーブフィン

「ウェーブフィン WA(wavy fin, ruffled fin, waved fin)」はフィン部分が波打った形状をしている伝熱フィンです。フィン部分の形状の特徴から、国内ではウェーブ、ウェービング、ウェービーフィン、海外では wavy, waved, ruffled fin と呼ばれます。また、波形状の直線部分が長いフィンはヘリンボーンフィン(herringbone fin)と呼ばれます。
ウェーブフィンの熱交換性能はコルゲートフィンとオフセットフィンの間と言われますが、フィンピッチを狭く、フィン高さを高くすることで、高性能化しました。また、ウェーブフィンの特徴として、オフセットフィンに比べ、ゴミが詰まり難いという効果もあるようです。
弊社のウェーブフィンはプレス加工の特徴を生かした独自設備により作製しております。そのため、フィン高さのばらつきが小さく、後工程(接合や組立)での生産効率の向上、性能の安定化が期待できます。
今回は、高性能な微細ウェーブフィンを1形状、スタンダード商品化しました。ペルチェ素子の冷却、モーター曲面への貼り付け、配管への巻き付けなど、様々な場所でご使用いただけます。
また、一般的に伝熱フィンを作るためには、専用金型や専用設備など、大きな投資が必要ですが、弊社ではコア部分を標準化することで、カスタマイズ形状であっても償却費を低減させることが可能です。高さ違いやフィンピッチ違いが必要な方も是非、お問合せ下さい。

特徴

  • 01 高性能

    ウェーブ形状、フィンピッチ、フィン高さともに、弊社スタンダードフィン史上、もっとも高性能なフィンです。フィン高さの精度によるメリットはそのままに、形状を微細化、高アスペクト比化することで、コンパクトな範囲での熱交換が可能となります。

  • 02 フレキシブル

    フィンを挟ピッチ化したことで、曲面に巻き付け易いという特徴があります。ペルチェ素子や半導体 といった、フラットな部分に貼り付ける場合以外にも、モーターの曲面や配管など曲面部分にも貼付けが可能です。これまで、放熱フィンを取り付けられなかった部分にも取り付けられることで、装置の高性能化が期待できます。

  • 03 低コスト

    今回のスタンダード化した商品はすでに金型がありますので、商品の価格のみでの提供が可能です。また、フィン高さ違い、フィンピッチ違いなどのカスタマイズ対応も金型パーツのみの加工で対応できますので、償却費を低減させることが可能です。

製品仕様

材質 C1020
フィン板厚 0.1 mm
フィン高さ 10mm
フィンピッチ 1.2mm
フィン巾 20mm
フィン長さ 100mm
ウェーブR R4
ウェーブピッチ 8mm
フィン枚数 82枚

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