気体配管の放熱に最適。「巻いて、冷やす」その名は巻冷。

巻冷 - MAKUREI 製品ラインナップ

お客様のニーズに合わせた最適な留め具を提案できるように 3種類の固定法をサービス展開いたしました。

巻冷 製品比較表

部品イメージ OPFF-set OPFF-K OPFF-C
商品型番 OPFF-set OPFF-K OPFF-C
呼称 専用金具仕様 結束バンド固定 クリップ止め
概要 専用金具でねじ止めをするため、取付・取り外しが可能です。固定力が最も高く、長期的な運用に向いています。高所・高温な環境に最適です。※六角レンチが必要です フィンに結束バンドを通して配管へ固定するため、短時間・簡単に設置いただけます。結束バンドを切断することで取り外しが可能です(バンドの再利用は不可)。 板ばねクリップで挟むだけで簡単固定。脱着が容易なため、試験導入・実験に最適です。市販の書類クリップなどでも代用が可能で、低コストで設置いただけます。
設置対象 △ 縦配管設置不可
長期信頼性
高温 △ -40 ~ +105℃

巻冷 - MAKUREI 導入のメリット

設置スペース・
費用での負担が少ない

設置スペース・
費用での負担が少ない

多彩な仕様とサイズ展開により、限られたスペースへ最小限の構成で導入いただけます。

専用の固定金具またはお手持ちのクリップ等で簡単に取り付けできるので導入コストも抑えることができます。

低コストで
自然放熱効率を改善

低コストで
自然放熱効率を改善

冷却塔の増設や熱交換器の導入は、多額の初期投資を伴います。
「巻冷 – MAKUREI」は、既存設備を改修することなく、接液部・接ガス部などの発熱面にピンポイントで装着可能。

表面積を効率的に拡張することで自然放熱性能を大幅に向上させ、設備投資を最小限に抑えた熱対策を実現します。

工場・設備の
稼働を止めずに導入可能

工場・設備の
稼働を止めずに導入可能

放熱効率を向上させるための設備改修や配管更新、冷却ユニットの追加には、長期間の稼働停止が避けられません。

一方、「巻冷 – MAKUREI」は大規模な工事を必要とせず、稼働中の設備へそのまま後付けが可能。生産計画を止めることなく導入できるため、機会損失を最小限に抑えたスムーズな熱対策を実現します。

金型費を抑えて、
短期間・低コストで導入可

金型費を抑えて、
短期間・低コストで導入可

小ロット量産や受注生産において、放熱部品の金型新設はコストと期間を圧迫します。

規格品「巻冷 – MAKUREI」なら、豊富なラインナップから設計に最適な仕様を選択可能。金型不要のため、開発コストを抑えつつ最短2週間での納品を実現します。

巻冷 - MAKUREI の導入事例をお確かめください

  • 事例01 天然ガス配管への設置
  • 事例02 圧縮エア配管への配置
  • 事例03 排気ガスからの熱回収

事例01 巻きつけるだけで配管内の高温ガスを冷却

事例内容

採取直後の天然ガスを熱交換器で冷却していたが、熱交換器が破損してしまった

解決方法

配管に弊社フィンを設置し、解決した

真夏でも菅内流体温度を10℃以上低減させ、必要となる冷却性能を確保。新規の熱交換器が不要となったため、初期投資費用が低減した。更にランニングコストも不要となり、省エネとなった。既設配管に対する後付けであるため、効果確認、検証を実施しながら、過不足なく必要数量を設置できた。

巻きつけるだけで配管内の高温ガスを冷却

事例02 圧縮エア配管への設置

事例内容

ブロワによる高温の圧縮エアが生産量の増加に伴って増大し、
昨今の気温上昇の影響もあって、周囲の設備にまで熱影響が及んでしまった

解決方法

配管に弊社フィンを設置し解決

配管を通過した際の放熱量が1.5倍以上となり、必要とする程度の温度低下量を確保できた。追加の冷却設備が不要となり、省エネとなった。既設配管に対する後付けであるため、生産を停止することなく多段階に分けて設置、最終的に必要な数量を設置した。

圧縮エア配管への設置

事例03 排気ガスからの熱回収

事例内容

乾燥器の高温排気が直接大気に放熱されており、
熱エネルギーを回収して工場の省エネ化を推進したい

解決方法

二重管の内部(外側流路)に弊社フィンを設置して解決

単純な二重管の熱交換と比較して数倍の熱回収が実施できた。回収した熱は生産ラインの予熱工程や暖房に活用することで省エネが実現できた。フィンは寸法を自在に変更可能であるため、既存の配管寸法に対応した形状のフィンを製作して設置した

排気ガスからの熱回収

貴社の設備・ラインで、
いくら熱削減できるか試算しませんか?

図面や現在の仕様をベースに、
専門エンジニアが最適な構成と導入効果を個別診断いたします。

導入までの流れ

お問い合わせ受付
01.

お問い合わせ受付

「まずは、お悩みをお聞かせください」

製品に関するご質問や、現在抱えている課題など、メールまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。弊社の専門スタッフが内容を確認し、迅速に対応させていただきます。

ヒアリング
02.

ヒアリング

「最適な解決策を探るための対話を大切にします」

お客様の現場環境や具体的な要件を詳しく伺います。課題に対して当社の「STANDARD FIN」がどのようにお役に立てるか、技術的な観点も含めて多角的に診断・確認いたします。

ご提案・プレゼンテーション
03.

ご提案・プレゼンテーション

「具体的な活用イメージを、目に見える形で提示」

ヒアリング内容に基づき、最適なプランをご提案します。必要に応じてプレゼンテーションを実施し、導入によるコスト削減効果や性能向上のシミュレーションを分かりやすく解説いたします。

導入・横展開
04.

導入・横展開

「確信を持って、次のステップへ」

導入の結果をもとに、実際のパフォーマンスを検証します。期待通りの成果を確認した後は、導入範囲の拡大や、他工場・他部署へのスムーズな横展開までトータルにサポートいたします。

よくあるご質問

  • Q. 小ロットの発注でも対応してもらえますか?

    A.

    勿論対応可能です。

  • Q. 見積もりをお願いする場合、どのようにすればよいでしょうか?

    A.

    お問い合わせフォームよりお見積もり依頼をお願いします。

  • Q. 実際に取り付け対応も実施可能でしょうか?

    A.

    条件が合えば取り付け作業も行います。

  • Q. 大よその価格が知りたいのですが

    A.

    製品の各ページに価格も掲載しております。数量が多い場合は別途お問い合わせ下さい

  • Q. カスタム形状での対応も可能でしょうか?

    A.

    加工条件範囲であれば対応は可能です。

  • Q. イメージや条件だけで形にして頂けますか?

    A.

    対応可能です。

フォームからのお問い合わせ

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。

無料サンプル申込 WEB面談